Lily Brown(リリーブラウン) >TOPICS(トピックス)>Numero TOKYO編集長・田中杏子のSTYLE TRICKS vol.5「いま買い足して秋まで着る!おしゃれ賢者の着回し術」

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Numéro TOKYO 編集長 田中杏子さんがレクチャー いま買い足して秋まで着る!
おしゃれ賢者の着回し術

杏子さんのスタイリング連載、第5回目は晩夏のアイテムを使った着回しについて。夏のワードローブを秋にスライドさせるには、どんなアイデアを取り入れるべき?
リアルとモードの間をいく、巧みなレイヤードや小物使いをチェック!

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「バカンス気分を味わえるマキシドレスは、ウエストのシャーリングでフィット&フレアなデザインに。涼しげなハットやアクセを投入したり、ストラップを調節してタンクトップやキャミを覗かせても素敵です」

「晩夏には透かし編みのカーディガンをレイヤード。深いグリーンはマスタードカラーとも相性がよく、真夏とは一味違うシックな着こなしが叶います。足元もミュールからブーツにチェンジして、秋の到来を予感させて」

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「寄木細工模様のトップスは、同柄のスカートを合わせてドレス風にスタイリング。ベルトでマークしたり、ミニボストンをプラスすることでモード指数もUP。ディナーからリゾートまで、多様なシーンで活躍します」

「ドレスルックから一変、秋はセットアップのインナーに。コーデュロイにエスニック要素を取り入れることで、着こなしにユニークなギャップが生まれます。ミュールやドラム型バッグやなど、小物でも旬を取り入れて」

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「主役のアラベスク柄パンツは、腰回りすっきりのテーパードデザイン。無地Tでも十分モードにきまりますが、ここは同柄トップスでスーチング的な着こなしはいかが? サングラスで抜け感をプラスするとこなれた仕上がりに」

「少し肌寒くなってきたらリネンのオーバーシャツをお供に。インパクトのある柄パンツも、全体をアースカラーでまとめるとエレガントな印象に。ときにはクリアメガネを投入し、表情をナードにハズすのもおすすめです」

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「チェック柄のノーカラージャケットは、涼しげなサマーツイード素材。ビジュートップスで甘さを出しつつ、ワイドなコンビネゾンでハンサム仕様に。胸当て部分はストラップで調節でき、ルーズに纏うことも可能です」

「秋は同素材のペンシルスカートで品良くコーディネート。付属のチェーンベルトでウエストをマーク、ストラップパンプスで淑女なムードに。ときにはフープピアスやサングラスで、アーバンな遊びをミックスさせてみて」

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「ラッフルが可愛いティアードスカートは、パフスリーブの半袖ニットでフェミニンに。素足にミュールを合わせたり、束ねた髪をボウタイスカーフで結んだり。ディテールを華奢に見せることで、女性らしさも際立ちます」

「秋はパイソンブーツや黒縁メガネなど、ハードな要素を掛け合わせて、センシュアルなスカートのイメージを一新! 
アウターやトップスも黒で引き締めることで、夏とは違った洗練ムードを引き出すことが可能です」

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  1. 「今季はミュールシューズがトレンドに。チェーンに加え、ポインテッドトゥやローヒールなど旬の要素が盛りだくさん。夏はマキシワンピ、秋はパンツでビターに仕上げて」

  2. 「レトロなブルーデニムが復活の兆し。夏はTシャツでカジュアルに、秋はボウタイブラウスをINしてクラシックに。股上深めのブーツカットでトレンドを先取りして」

  3. 「ダイナミックな花柄ドレスは、ここぞというときの勝負アイテム。リゾートでは1枚でさらっと、街ではデニムジャケットやライダースをひっかけてモダンにスタイリング」

  4. 「季節の変わり目に重宝する薄手のプリーツブルゾン。Tシャツの上に羽織ったり、ジップを閉めてトップス風に活用したり。透け感をいかして巧みなレイヤードを」

  5. 「トレンドに急浮上したパールモチーフ。ビジュー風のロングピアスや、大ぶりなフープピアス......ETC。耳元に上品な輝きを纏って、スタイルを格上げしましょう」

  6. 「幾何学模様&襟元のデザインが異国情緒たっぷり。サテンパンツでアオザイ風に、もしくはエプロンワンピでワーク風に。アイデア次第で着こなしの幅も広がります」

  7. 「リボンのパイピングが可愛いドッキングワンピ。上は
    ニット、下はコットンの異素材になっていて、鮮やかな
    配色もトレンド感たっぷり。アクセを足してレディに纏って」

  8. 「着こなしに新鮮なエッセンスを与えるドラム型のミニバッグ。クロコの型押しレザーが大人っぽく、ハンドルにスカーフを巻いて自分流にカスタムするのもおすすめです」

  9. 「繊細なカットワークレースを、グレーの配色&ペンシルラインで凛としたデザインに。レースは秋も注目されているキーワードなので、押さえておいて間違いなし」

  10. 「プレーンなカットソーも、繊細なレースで覆うことでぐっと今年顔に。黒なので甘く転びすぎず、スカートでも大人っぽくきまります。背中には心躍るワンポイントも」

STAFF
STYLING / AKO TANAKA
PHOTO & MOVIE〔MODEL〕 / SODAI YOKOYAMA,〔STILL LIFE〕 / OKABETOKYO
HAIR & MAKE-UP / MIKA IWATA(MOD’S HAIR)
MODEL / HAZUKI ONISHI (IMAGE)
EDIT / YURI TANAKA
DESIGN /AI NAKAI